FC2ブログ
プロフィール

アトリエ ベアグラス

Author:アトリエ ベアグラス
千葉市緑区でフラワーアレンジメントの教室を開いて23年。
教室での人との出会い、花への思いをつづります。


ブーケ・アレンジのお申し込みはコチラからどうぞ!

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

レッスンスケジュール

Ateriel Beargrass~アトリエ ベアグラス~
スポンサーサイト
--/--/-- [--]--:--
category:スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

trackback --   comment --
ハロウィン
2008/10/10 [Fri]09:26
category:日記
朝4時過ぎに自宅を出て大田市場に向かいます。
眠気の残る時間帯ですが、今日はこれが市場の入り口にあって
目が覚めました。

081006_050603.jpg

まるで檻の中にとじこめられたようなこの物体は、大きなかぼちゃです。
片側はへこんでいますが、直径(?)約70~80cmはあろうかと思います。
そう、ハロウィン向け素材です。中卸の店舗にも、いろいろな種類のかぼちゃが
並んででいました。携帯で撮影したのでよく撮れていませんが、雰囲気だけ・・・
kabocha.jpg
他にもまだまだありました。日本では、どの家庭でもこの習慣が
浸透しているとはいえませんが、街の中を見回すと、ハロウィンカラーの黒とオレンジ
が溢れています。みなさんあの大きなかぼちゃはどんな風に使われるのかと
思いませんか? 

実は昨年私は、街の中であの位のかぼちゃが沢山使われている
ディスプレイを見ました。場所は国際フォーラムのケヤキ並木です。ランタンに
くりぬいているわけでもないのですが、ケヤキの木の足元に数個づつ置かれて
いました。広場には白いガーデンテーブルがいくつも置かれていて、
昼休みのサラリーマンやOLの昼食場所にもなっています。
秋の日差しがオレンジ色のかぼちゃに映えて、街の景観としは、Nice!です。
季節を感じる粋な計らいにちょっと感動しました。

ハロウィンはカトリック緒聖人の日(万世説)の前夜祭(10月31日)にあたる
行事のことで、もともとは2000年以上昔のケルト人の秋の収穫を祝い、
悪霊を追い払うお祭りだったようです。

古代ケルト暦では10月31日が一年の終わりで、新年と冬を迎えるこの日
には死者の霊が親族を訪れる夜でもあり、悪霊が横行して、子供をさらったり
作物や家畜に害をなす夜でもあったそうです。そのため、その悪霊を
追い払うため、ランタンに火を灯してして追い払ったり、
子供を変装させて、守ったりしたのがはじまりのようです。

ちなみに昔ヨーロッパではかぼちゃではなく、かぶが使われていたそうですが
アメリカに渡った移民たちがカブよりくり抜きやすいかぼちゃを使い始めた
そうです。

と言うわけで、ハロウィンの登場人物は、幽霊 魔女 こうもり 黒猫
ゴブリン それにドラキュラやゾンビ ちょっとおどろおどろしい感じですが
これを花にイメージするとどんなアレンジができあがるのでしょう・・・
下の写真が今年のアトリエベアグラスのハロウィンのアレンジです。
カラーのミツマタを使って横のラインを強調するイメージで作ってみました。
ちょっと濃い目の色合いで仕上げ、グリーンは明るいものではなく
ユーカリを使って、ダークなイメージも出してみました。

ハロウィンアレンジ


写真には魔女のほうきもちょっとのぞいていますが・・・

季節や行事をイメージして、感覚で色を選んでいくのもアレンジの楽しみです!
俳句に季語を入れるように・・・




スポンサーサイト

この記事に対するコメント

この記事に対するコメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック
トラックバックURL
→http://beagurasu.blog116.fc2.com/tb.php/32-19bda9d1
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。